FXvs外貨預金vs外貨MMF


FX以外の外貨建て金融商品として外貨定期預金、外貨MMFと比較してみましょう。

  FX 外貨定期預金 外貨MMF
必要資金 証拠金ベースでの運用となるため5万円程度から可能 定期預金の場合は10万円程度から 10米ドル・10ユーロ等、低く設定している場合が多い
為替手数料 片道2銭?10銭程度 片道1円?2円程度 片道50銭?1円程度
満  期 いつでも決済可能 1ヶ月?1年程度の満期があり、中途解約ではペナルティがかかる 満期日はなく、いつでも解約できる
為替差益 外貨買い、外貨売り、どちらからも可能なため円高でも円安でも為替差益は発生する 外貨の買いからスタートのため、円安にならないと為替差益が発生しない 外貨の買いからスタートのため、円安にならないと為替差益が発生しない

外貨預金、外貨MMFでは、通貨交換のための為替手数料が非常に高く、運用効果を下げる大きな要因となっています。

FXは他の外貨商品に比べ、為替手数料(スプレッド)が低水準でコストの面でも有利です。

また、外貨で運用するにあたっては、期日(満期)や換金のタイミングも重要なポイントになります。
外貨定期預金では満期日が決まっているため円高や円安のタイミングに併せて決済を行なうことができません。

FXには期日がありませんし、24時間取引可能ですので為替相場をみながらタイミングよくポジションを決済することができます。

またFXでは「外貨売り」からでも「外貨買い」からでも取引ができます。
円高・ドル安になると予想をした場合は「ドル売り」をし、円安・ドル高になると予想すれば「ドル買い」をすることにより、円高でも円安でも収益獲得のチャンスがあります。
外貨預金や外貨建てMMF は外貨を買うところからしか取引できませんので、運用後、円安・ドル高にならないと為替差益を得ることができません。

それぞれの具体的な金融商品、またFX取引業者によって多少差はありますが、FXは手数料が低いだけではなく、取引の自由度もFX(外国為替証拠金取引)の魅力でありメリットであるといえるでしょう。



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FX(外国為替証拠金取引)と外貨預金や外貨建てMMFと比較してみましょう。手数料や取引の自由度などの面でFXは有利です。