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IFO(アイエフオー)
IFO(アイエフオー)とはIFDとOCOを組み合わせた注文方法のこと。
IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法で、一次注文の指値注文(逆指値注文)に、二次注文としてOCO注文をすることを指します。
IFO(アイエフオー)を参照。
IFD(アイエフディー)
IFD(イフダン)とは「If Done」の略で、順番を決めた2つの指値(逆指値)注文を同時に出す注文方法のこと。
1つ目の注文を設定した後、予約で次の注文を出します。
2つ目の注文は指値注文でも逆指値注文でも構いませんし、両方設定することもできます。
特に2つ目の注文に指値注文と逆指値注文の両方出すことをIFO注文といいます。
IFD(イフダン)を参照。
相対取引(OTC)
市場などを経由せず売手と買手が直接取引する取引のこと。
つまり、売り手1人に対して,買い手1人の売買のことをいう。
金融では取引所を介さない取引全般を指す言葉として用いられます。
OTC(Over The Counter)とも呼ばれます。
アウトライト(Outright)
直物為替や先物為替での一方的な売買取引のこと。
売りなら売り、買いなら買いをそれぞれ単独で行います。
アスク(Ask)
アスクレートともいいます。
プライスを提示する側(銀行など)の売値、つまりFXで外貨を買うときに提示される金額の事です。
提示を受ける側(顧客)にとっては、このプライスが買値となります。
オファー(Offer)とも言います。
売るときの金額はBID(ビッド)といい、アスクレートとビッドレートを両方提示してあるものを2WAYプライスといいます。
なお、アスクとビッドはFX業者によって金額が異なります。
アベレージコスト(Average Cost)
外国為替取引を繰り返した場合の、その平均の持ち値のこと。
アマウント(Amount)
「取引量」「取引単位」のこと。
アービトレイジ(Arbitrage)
裁定取引のこと。
価格差により鞘取り(利益を得る)をしようとする取引で裁定取引ともいいます。
例えば異なる市場で同じ商品が流通している場合、商品に価格差が生じることがあります。
その際に価格が高い市場で売り、価格が安い市場で買うことでリスクを背負わずに利益を得ることが出来る取引のこと。
理論上は、ノーリスクで利益を得る事が出来るが、この理論に基づいてレートが建つのは、規制が無く資本移動が自由に行なわれる市場においてのみである。
インカムゲイン(Income Gain)
公利金、株式の配当など資本運用による成果の配分から得られた収益のこと。
FXでは、「低金利通貨を売り、高金利通貨を買う」ことでスワップ金利収入を得る事を指す。
取引の特性から、より安い金利通貨を売り、より高い通貨金利を買うと利益が大きくなる。
これに対して元本の値上がりによる利益をキャピタルゲインという。
インターバンク市場(Inter-Bank Market)
世界中の銀行や証券会社、外国為替仲介業者(ブローカー)が取引している市場のこと。
特に東京・ロンドン・ニューヨークは世界の3大市場と呼ばれています。
ニュースなどで目にする為替相場はこのインターバンク市場をさしています。
これに対し、銀行が顧客に対して取引を行うのが対顧客市場といいます。
Week Order(ウィーク・オーダー)
Week Order(ウィーク・オーダー)、すなわち週末まで有効となる注文方法です
その週の最終営業日までに不成立の場合は自動的にキャンセルされます
詳しくはWeek Orderにて説明しています。
終値
終値(おわりね)とは、営業日終了時についたレートのこと。
引値ともいいます。
外国為替市場では、特定の取引所、市場が無いため、慣習上あるいは便宜上定められている場合が多い。
逆に取引開始時点の価格を寄付値(よりつきち)といいます。
OCO(オーシーオー)
OCO注文(オーシーオー注文)とは2つの注文を同時に出して、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文のこと。
通常は指値注文と逆指値注文を同時に出します。
OCOとはOne side done, then Cancel the Otherの略です。
OCO(オーシーオー)を参照。
オーバーシュート(Overshoot)
為替相場が予想外に大幅な変動を起こした状況のこと。
行き過ぎた相場展開を「オーバーシュート」と呼びます。
キャピタルゲイン(Capital Gain)
保有証券の元本の値上がり収益のこと。
投資した商品の価格変動を利用した売買方法から得た利益の事を指す。
FX(外国為替証拠金取引)の場合は、為替レートの変動を利用した売買で利益を上げる事を言う。
これに対して配当などによる利益をインカムゲインという。
逆指値注文
逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)とは注文時点の取引価格買値以上で買い、または注文時点の取引価格売値以下で売る指値注文のこと。
逆指値注文とは基本的には損失を限定させるために取引方法です。
ストップロスの場合もあり、為替差益を狙う場合もあります。
逆指値注文を参照。
指値注文
指値注文(さしねちゅうもん)とは価格を指定する注文方法です。
指値注文とは、トレード画面上で表示されている現在の為替レートではなく、今のレートより低い、もしくは高いレートを指定して発注します。
指値注文を参照。
サマータイム(summer time)
サマータイムとは、他の時期と比較して、日の長い夏の間は時計を1時間進めることを指します。
当然、このサマータイムが実施されている間はFXの取引開始時間も1時間早まります。
アメリカ合衆国の場合は、3月第2日曜日午前2時~11月第1日曜日午前2時(現地時間基準。開始日には2時が3時になり、終了日は2時が再度1時になるため、開始日は1日が23時間、終了日は逆に25時間になる)にサマータイムが実施されています。
ヨーロッパ各国は3月最終日曜日午前1時~10月最終日曜日午前1時(UTC基準)です。
ショート(short)
ショートとは売り付けること、または、売りのポジションを持つこと。
外貨を売って保有している状態のことをいう。
売り持ちのポジションにすることをショートにする、と言う。
信託保全
信託保全とは、顧客から預かった資産を金融機関に信託して、保全すること。
例えば業者が倒産した場合でも、預けている資産は信託保全によって返還される。
GTC(ジー・ティー ・シー)
GTC(ジー・ティー ・シー)とはGood Till Cancelの略で無期限注文のこと
取引が約定する、もしくは自分で取り消すまで有効な注文です
詳しくはGTCにて説明しています。
GTDH(ジー・ティー・ディー・エイチ)
GTDH(ジー・ティー・ディー・エイチ)とはGood Till Date And Hourの略で期限指定注文のこと
出した注文の有効期限を日付と時間で指定する注文方法のことです
単純にGTと呼んでいる業者もあります
詳しくはGTDHにて説明しています。
スキャルピング(Scalping)
スキャルピング(Scalping)とは、デイトレの手法でわずかな利幅狙って短い時間で売買を繰り返すこと。
詳しくはスキャルピングにて説明しています。
スプレッド(spread)
2つの証券の「金利差」や「価格差」をいう。
FXではレート提示側の売り値(オファー)と買い値(ビッド)の価格差のことを指す。
ドル/円が「110.00 - 110.10」の場合の、スプレッドは10銭ということになる。
スプレッドは、簡単に言うと業者の儲け。スプレッドが大きければ大きいほど、より安く売り、より高く買う事になる。
スワップ(swap)
スワップポイントとは、2種類の通貨の金利差調整分の事で、外貨預金や外貨MMFでは金利収入のようなもの。
例えば、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うとその金利差に相当するスワップポイントを受け取る事が出来るが、逆に金利が高い方の通貨を売った場合には支払うことになる。
建玉
信用取引や先物取引・オプション取引において、未決済になっている銘柄、数量のこと。
売りか買いのポジションの事で、売買契約成立後、未決済の契約を指す。
売付けに係るものを「売建玉」、買付けに係るものを「買建玉」といいます。
Day Order(デイ・オーダー)
Day Order(デイ・オーダー)、すなわち当日のみ有効となる注文方法です。
当日で不成立の場合には自動的にキャンセルされます。
詳しくはDay Orderにて説明しています。
特定口座
証券会社に特定口座を開設すると、その特定口座内における上場株式等の売却による所得の金額については、他の株式等の売却による所得と区分して計算することができる。
特定口座内で生じる所得に対して源泉徴収することを選択した場合には、その特定口座における上場株式等の売却による所得は申告不要とすることができ、事実上源泉徴収制度と同様の効果を得ることができる。
トレール注文
トレール注文とは逆指値注文に値幅指定機能を追加する注文方法のこと。
逆指値注文(ストップロス注文)を注文するとき、値動きによって逆指値価格を引き上げたり、引き下げたりします。
トレール注文を参照。
成行注文
成行注文(なりゆきちゅうもん)とは提示されているレートで注文を出すこと。
売買を早く確実に執行したいとき等、売買値段を指定しない注文です。
リアルタイムで提示されているレートを、任意のタイミングにて売買するストリーミング注文(ダイレクト成行注文)を取り入れているところもあります。
成行注文を参照。
始値
始値(はじまりね)とは、株価の動きを示す用語で、1日や1週間の最初につく値段のこと。
寄付値(よりつきち)ともいいます。
ピップス(Pips)
Pipsとは、取引レ-トの最小単位のこと。
例えばドル/円でいえば最小単位の1銭のことを1Pipsという。
1Pipsのことを1ポイントということもある。
ブル(bull)
ブルとは買い気のこと。
雄牛が、角を下から上へ突き上げるようにして攻撃することから、チャートが下から上へ向かうと予測する強気派をこう呼ぶ。ベア(bear/売り気)と共に市場でよく使われる。
ベア(bear)
ベアとは売り気のこと。
熊が立ち上がって腕(前足)を上から下へ振り下ろして攻撃することから、チャートが上から下へ向かうと予測する弱気派をこう呼ぶ。ブル(bull/買い気)と共に市場でよく使われる。
マージンコール(Margin call)
マージンコールとは、取引に必要な保証金金額が、業者が取り決めた割合い(マージンコール維持率,証拠金維持率)を下回った際に、出される警告のこと。
マージンコールが発生した場合には、翌銀行営業日までに維持率を回復するだけの金額を入金する必要がある。
取引に必要な保証金金額が更に下がり、ここでは、ロスカット維持率としますを下回った場合に強制的にロスカットルールが適用されます。
約定
約定(やくじょう)とは、ポジション保有および決済の注文が成立すること。
FXの場合、売買が約定したときに手数料が発生します。
売買契約が成立(約定)した日のことを「約定日」といいます。
安値
安値とは1日、1週間、1ヵ月など、ある一定期間のうちでつけた最も安いレートのこと。
有効期限
有効期限とは注文が執行される期間のこと。
FXにおいては注文時に「期限なし注文」や「期限付き注文」「Day order」など指定をすることができます。
くわしくはFX注文:注文の期限を参照。
呼値
呼値(よびね)とは約定価格の対象単位のこと。
売買取引で値段を決める際の最小値動きのことで、米ドル/日本円の場合は、1ドル当たり0.01円(1銭)となります。
いくらで売ろうと申し出る値段は売り呼び値、いくらで買おうと申し出る値段は買い呼び値といいます。
寄付値
寄付値(よりつきち)とは、取引開始時点の価格の事。
始値(はじまりね)ともいい、取引が開始されて、一番最初に実際に約定された値段です。
反対に、最後に約定された値段の事を終値(おわりね)といいます。
レバレッジ(leverage)
テコを利用し、小さな力で大きな物を持ち上げるのと同様に、小額で大きな金額の取引を行うことを「レバレッジ」という。
FX(外国為替証拠金取引)では、例えばレバレッジ10倍の場合、為替レートが1ドル100円であれば、10万円で1万ドルの外貨を運用する事が出来る。
ロスカット(Losscut)
ロスカットとは、損切りのこと。
損失を確定させてポジションを手仕舞いにします。
ロスカットコールとは、証拠金維持率が20~30%を割り込んだ時に、強制的に反対売買を行なう仕組みです。
ロスカットルールが適用された場合は、レートに関係なく即座に売買が行なわれます。
ロスカットが適用されることにより証拠金以上の損失を出さないようになっています。
ロング(long)
ロングとは買い付けること、または買ポジションを持つこと。
外貨を買って保有している状態のことを指す。
買い持ちにする事をロングにする、と言う。
ローソク足(Candlestick chart)
ローソク足とはチャートの表現方法のひとつ。
寄り付き、高値、安値、終値を1本のローソクの形に似た記号で表現し、株価チャートでは定番となっている。ローソク足は日本で開発されたもの。トレンド系チャート。
現在では外為市場でも頻繁に使われるようになってきている。
ロールオーバー(rollover)
ロールオーバーとは、先物取引等においては建玉を継続して保有するために、満期が来る既存の建玉を反対売買するのと同時に、満期が先の限月のものを同数量、新規に建てる取引のこと。
FX(外国為替保証金取引)においては、建玉の受渡日を1日繰り延べる処理方法のことを指す。
FXでは、特に決められた決済期限はない。ロールオーバー方式により、決済日が1日ずつ自動的に繰り延べられ、好きなときに決済できるようになっている。
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