外貨FX:為替差益と損切り(ストップロス)
FXにて為替差益を狙った取引を行う場合に重要なのは損切り注文(ストップロス)です。
為替差益狙いの場合
為替差益を狙う場合は、ある程度高レバレッジでの取引を行う場合も多いと思います。
その代わり、1度に持つポジションの量とレバレッジを常に確認しておきましょう。
また短期的な為替変動や、各指標発表に注意しましょう。
つまり、万が一思いと違う方向へ為替が変動した場合、どの程度の損失が出るのかを知っておく必要があります。
その上で、ある一定ラインまでの損失で済ませるためにストップロスを必ず設定します。
損失を取り返そうとしてレバレッジを上げたりするのは禁物です。
損切り(ストップロス)
損失を拡大させないためにあらかじめ設定しておく注文を「損切り」もしくは「ストップロス」といいます。
FXではレバレッジによる取引のため資金以上の投資をし、大きく利益を得ることが出来る反面、誤った場合の損失も大きくなります。
そのため、新規でFX注文を出す場合は同時にストップロス注文をつけるのが基本です。
為替相場は短期的に動きますが、長期的に見れば常に上下に動きがあるものです。
よって、一旦低い値に為替が動いたとしても、長い目で見ればあるレベルまでは復帰してくることが殆どです。
長期相場から見れば損切りの殆どは無駄かもしれません。
しかし、一旦下がった相場が戻るのは明日かもしれませんが、10年後かもしれません。
世界情勢によっては二度と戻らない場合もあるかもしれません。
損切りを1度しなかったがために取り返しがつかない損失を出す可能性もある以上、必ずストップロス(損切り注文)はしましょう。
損切り(ストップロス)の付け方
損切りは機械的に設定るするのが基本です。
感情で損切り幅を上下させたり、ストップロスを付けたり付けなかったりしては意味がありません。
ずるずると損失が拡大する可能性があります。
目安としては、前回の高値・安値に10~20pips前後のマージンをつけるあたりにストップロス注文をしておきます。
または自分として許せる損失額を決め、そのポイントで損切りをする方法もあります。
「損切りは早く、利食いは遅く」が重要です。
損切り(ストップロス)は機械的に決定していきましょう。
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