FX取引:成行注文
成行注文とは、現在、提示されているレートで注文を出すことです。
成行注文とは
成行注文とはトレード画面で表示されているその時々の為替レートで取引する注文方法になります。
成行注文の取引例
ドル高を予想してドルの買いポジションを持っているとします。
見込どおりドル/円のレートが上がってきて、買いレートが106.05にまでなりました。
今すぐ売って利益の確定をしたいと思い、成行注文でその時のレートで売りました。
ただし、外国為替レートは常に動いています。 注文を出した時点から取引成立までの間に外国為替レートが変化することがあり、注文を出した価格と成立した価格にズレが生じる場合があります。
成行注文の種類
上記のように、実際トレード画面に表示されている為替レートは微妙なタイミングの差ではありますが、リアルな変動についていっていない場合もあります。
そのためレートの変動により予想外に高い(安い)価格で売買が成立することもあります。
これを解消するため、FX業者によっては「ストリーミング注文」とか「ダイレクト注文」といった取引方法を取り入れている場合もあります。
「ストリーミング注文」とはこれはリアルタイムで提示されているレートにて売買する注文方法です。
(自分が決済のボタンを押したその瞬間のレートでの取引となります)
「ダイレクト注文」とは注文の入力後にレートの変動があった場合、注文が失効させる方法です。
これらの名称はFX業者によって様々かと思われますので、一度確認してみて下さい。
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